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本国アメリカで発売1週間で78万部突破し、世界中で話題の、「トランプ政権のすべて」をさらした前大統領補佐官ジョン・ボルトン氏による回顧録『それが起きた部屋(The room where it happened)』の日本語版を緊急発売!
注目すべきは、著者が在任中のトランプ大統領と各国要人との詳細なやり取りで、日本に対する言及も150か所以上に及ぶ。
安倍首相や日本版NSCである国家安全保障局長の谷内正太郎氏との生々しい会話も頻繁に登場し、日米外交の裏側が詳細に語られる。
さらに対北朝鮮問題での、日韓の主張の違いも明確に示されている。
たとえば、ハノイでの米朝首脳会談が物別れに終わり、北朝鮮のミサイル再発射直後、日韓の両首脳からトランプ大統領に電話が入る。
「制裁の効果もあり金正恩がいら立っている表れだ」と、トランプの政策を褒めたたえる安倍首相に対し、文在寅大統領は「とにかく大きな問題にせずに北朝鮮への食糧支援を検討してほしい」。
描かれる会話は詳細だ。
他にも、G20サミットで大阪を訪れた際、トランプ氏が習近平国家主席へした「お願い」など、ニュースを見ているだけではわからない各国首脳とのやり取りの裏側を暴露。
つい最近までニュースになっていた外交問題や要人たちの息遣いがこれほど明らかにされ、微に入り細を穿つ回顧録は恐らく前例がないだろう。
540ページ近い大著を緊急翻訳した『ジョン・ボルトン回顧録』は間違いなく注目の一冊。
読書の秋、お手元でじっくりとご覧下さい。
著者紹介
ジョン・ボルトン
1948年ボルチモア生まれ。イェール大学ロースクール修了。法務博士(J.D.)を取得。トランプ政権の国家安全保障担当大統領補佐官を務めた。
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